妊娠力の検査

妊娠力の検査って何をするの?かかる費用は?

子供が欲しいと思ってもなかなか妊娠できないとお悩みの人もいるのではないでしょうか。もしかしたら不妊症?治療が必要?そんな不安があるのなら一度妊娠力をチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

もしかしたら妊娠しづらい原因があるのかもしれません。ですが妊娠力のチェックって何をするの?と思いますよね。

 

そこでここでは妊娠力を検査する場合どんなことをするのか、費用はどれくらいかかるのかをまとめました。

 

妊娠力を確かめる3つの検査

一般的な検査方法は大きく分けて3つに分けられます。どんなことをして何を確かめるのかをご説明します。

 

問診と内診

まず初診では問診票などに今の状態を記入します。年齢、アレルギーの有無、月経周期、性交回数、基礎体温などを記入していきます。
次に手による触診で子宮口、子宮の厚みや位置などをチェックして異常がないか確かめます。力を抜けばさほど痛みも感じません。

 

超音波検査

超音波によって子宮や卵巣の状態をチェックします。正常に排卵しているかを確かめ、排卵日も特定できます。

 

血液検査

採血して子宮頸がんや卵巣がんの数値が高くなっていないか確かめます。またさまざまなホルモンの分泌が正常に行われているかも血液で確認できます。妊娠に必要なホルモンであるエストラジオール、プロゲステロン、卵巣刺激ホルモンなどが分泌されているかどうかをチェックします。

 

もっと詳しくチェックしたい人におすすめの妊娠力検査

一般的な検査方法で原因がはっきりと分からなかった場合にはもっと詳しく検査できる方法もあります。

 

抗ミュラー菅ホルモン検査(AMH)

卵巣にあとどれくらい卵子が残っているかを調べる検査になります。この検査も血液検査なのですが、通常の血液検査とは異なり別途料金がかかるようです。

 

子宮卵管造影検査

子宮の中に造影剤を入れて卵管が正常に通っているかを確認します。簡単に言うと子宮のX線検査のようなものですね。卵管とは排卵された卵子が子宮に向かう通り道で、ここが詰まっていたり途中に腫瘍ができていたりすると妊娠しづらくなってしまいます。

 

検査にかかる費用はどのくらい?

検査の種類や病院によって異なりますが、初診での基本的な検査では7000円〜1万円はかかるようです。ただし保険が適応されないところもありますので、事前に電話で確認することをおすすめします。

 

AMHや造影検査など他の検査も受ける場合はその金額が加算されます。どちらもだいたい5000円〜1万円ほど別途でかかるようです。

 

妊娠できる体質なのか、気になる方はぜひ検査を

検査はそれなりに費用もかかりますし、ためらう方もいるかと思いますが、もし妊娠しづらいと感じているのならできるだけ早く受診されることをおすすめします。

 

年齢を重ねるごとに妊娠しづらくなってしまうのも事実だからです。まずは一人で悩まず、クリニックに相談してみてはいかがでしょうか?

 

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