子宮内膜を厚くするには?

妊娠率を高める!子宮内膜を厚くする方法とは?

妊娠を望んでいる女性は多いのですが、残念ながら全員が必ず妊娠できるとは限りません。なかなか妊娠できずに悩んでいる女性も中にはいると思います。

 

妊娠の条件としては、まず質のいい卵子と精子が合わさることと、子宮内膜の厚みが充分であることが挙げられます。

 

ここでは妊娠率を高めるために、なぜ子宮内膜の厚みが重要なのか、どうしたら子宮内膜を厚くできるのかをご説明します。

 

妊娠するために重要な子宮内膜とは?

子宮内膜とは子宮の内側を覆っている粘膜のことです。月経時に剥がれ落ちる“機能層”と、剥がれ落ちずに残る“基底層”の2層からなっています。

 

妊娠は精子と卵子が合わさった受精卵がこの子宮内膜に密着し潜り込んだ状態を言います。これを着床と言いますが、この着床をしやすくするために子宮内膜の厚みが重要になってきます。

 

子宮内膜が薄いと受精卵が着床しにくいと言われています。

 

子宮内膜を厚くする方法とは?

子宮内膜が薄くなってしまう原因としては年齢も挙げられますが、その他にも生活習慣の乱れなどでホルモンバランスが崩れることも原因の一つとして挙げられます。

 

子宮内膜を薄くする原因を防いで、妊娠しやすい厚みのある子宮内膜をつくるためにはどんな方法があるのかをご紹介します。

 

リラックスした環境を作る

ストレスはホルモンバランスの乱れの原因になります。なかなか妊娠できない不安やイライラも結局妊娠しづらい体を作ってしまう原因となってしまいますので、気持を楽にして妊活を進める事も大事です。

 

できるだけストレスを溜めないように、趣味や自分なりのストレス解消法を用意しておきましょう。

 

栄養バランスのとれた食事をする

いろいろな食材をバランスよく食べることでホルモンバランスが整います。簡単なところだと、一汁二菜は栄養が取りやすくおすすめですよ。

 

ご飯などの主食、お魚やお肉などのたんぱく質がとれる主菜、野菜中心で作られた副菜、汁物など、バランスのとれた食事を心がけましょう。

 

体を温める

バランスのとれた食事も体を温めるのに効果的ですが、体を動かして血行を良くすることも大切です。散歩や掃除など普段から体を動かす癖をつけましょう。

 

生活習慣を変えて妊娠しやすい体へ

子宮内膜を厚くするには生活習慣を改善してホルモンバランスを整えることが大切です。健康的な生活は子宮内膜を厚くするだけではなく、質のいい卵子も作ってくれます。もちろん質のいい精子を作るにも効果的です。

 

旦那さんと一緒にぜひ実践してみてくださいね。毎日のちょっとした工夫で、妊娠しやすい体を手に入れましょう。

 

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