黄体ホルモンを増やす食べ物って?

黄体ホルモンを増やす食べ物で妊娠率アップ!

妊娠率をアップさせるために重要になってくるのが黄体ホルモンと呼ばれる女性ホルモンです。このホルモンの分泌が少ないと妊娠しにくい体になってしまいます。

 

「生理周期が乱れている」「なかなか妊娠でない…」そんなお悩みを持っている人は、この黄体ホルモンが足りていない可能性があります。

 

そこでここでは黄体ホルモンを増やす食べ物についてご紹介していきます。

 

妊娠率を上げる黄体ホルモンの役割

黄体ホルモンはプロゲステロンとも呼ばれています。排卵後、つまり生理前に多く出始める女性ホルモンで、体温を上げたり受精卵を着床しやすいよう子宮内膜を厚くしたりと、妊娠しやすい体の準備をしてくれるホルモンです。

 

黄体ホルモンが不足すると…

黄体ホルモンが不足すると生理周期にばらつきが見られます。不正出血が見られる場合もあります。

 

基礎体温や子宮内膜が維持できず、不妊の原因となってしまいます。また受精卵が着床して妊娠と判断されても、赤ちゃんが成長する前に子宮内膜が剥がれ落ちてしまう場合もあります。

 

妊娠しにくくなるだけではなく、妊娠を維持することも難しくなる可能性があるのです。

 

黄体ホルモンを増やす食事で妊娠率をアップ!

妊娠しやすい体をつくるために、黄体ホルモンを増やす食べ物を普段から積極的に食事に取り入れていきましょう。

 

次の2つの栄養素を摂取することが黄体ホルモンを増やすポイントとなります。

 

ビタミンE

黄体ホルモンを作る材料になるのがビタミンEです。妊娠率を上げるとして不妊治療などでも使われています。ビタミンEを多く含む食べ物には次のようなものがあります。

 

・アーモンド
・アボカド
・かぼちゃ
・パプリカ
・いわし
・たらこ
・コーン油
・なたね油
・卵

 

ビタミンC

ビタミンCはビタミンEの働きと効果をより高めてくれます。上記の食材と合わせてとるのがおすすめです。

 

・緑黄色野菜
・じゃがいも
・フルーツ
・ベリー類(クランベリー、ラズベリーなど)

 

黄体ホルモンを減らす原因をなくすことも効果的

血行不良は黄体ホルモンを減らしてしまう原因になります。上着を持ち歩く、入浴に時間をかけるなど、普段から体を冷やさないように工夫することが大切です。

 

またストレスも女性ホルモンのバランスを崩す原因となります。なるべくリラックスして過ごしましょう。

 

この2つを解消するには適度な運動がおすすめですよ。体を動かすことで血流も良くなり、ストレスも和らぎます。黄体ホルモンを増やす食事や習慣を意識して、妊娠しやすい健康な体をつくりましょう。

 

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